ホーム > ボイラーの清缶剤が不要になる水質改善装置「LSFTC」


ボイラーの「清缶剤」が不要になる画期的装置
「LSFTC」ボイラー機能環境水生成装置

「LSFTC」

通常、ボイラーに給水される水中の溶解性蒸発残留物(主に硬度成分)は、ボイラー内で次第に濃縮され、飽和状態(硬水)になって析出し、スケールとなって熱伝導面に付着します。この現象は、ボイラーの熱伝導率を低下させると同時に、ボイラー過熱の原因となります。

これを防止するために、一般的には「清缶剤」と「軟水装置」が使用されています。この「清缶剤※」が不要になるというボイラー専用の画期的な装置、LSFTC『ボイラー機能環境水生成装置/実用新案特許 取得済』(フランジタイプクリーナー)のご案内です。

※ 清缶剤という名称を使わずに、「薬剤」という表現をしている場合もあります。


ftc-boiler product
LSFTC−65A 設置例

 

 


「工場管理4月号」記事掲載
本装置「LSFTC」が日刊工業新聞社発行の「工場管理4月号」に記事掲載されました。


「LSFTC」の特長(設置効果)

(1) 設置した日から、清缶剤・薬剤が不要になります。

(2) 清缶剤等投入機器や、設置場所が不要。そのための人件費が削減されます。

(3) 水中の溶存酸素によるボイラ壁面の発錆を抑制します。

(4) ボイラ内壁が黒錆化(酸化鉄から四・三酸化鉄に変化)して、発錆を抑制します。
  その結果、ボイラ寿命が延長します。

(5) ボイラ内壁のシリカが剥離するため、熱伝導率(熱効率)がアップします。このため燃料費は低減します。

(6) 電気伝導率が安定するためにブロー回数が減り、排水するまでに使った燃料費や電気使用料が低減する他、そのための人件費の削減になります。

(7) 清缶剤不使用による排水処理作業が軽減します。

(8) 清缶剤担当者は作業をする時に、マスク・手袋の着用が必要ですが、これらの心配がなく、健康管理に気を使う必要がなくなります。

(9) 排水の際のpH降下剤等も使用する必要がなく、環境汚染の負荷も軽減できます。


以上が本装置の効果ですが、実際に水質はどの様に改善されているのか、13年間使用し、廃棄寸前の2トン貫流ボイラーの設置事例で、その重要指標数値を抜粋して検証します。

設置施設の水質改善計量証明数値の実例(水質検査数値は公的機関にて測定)

 

設置前

2カ月後

6ヶ月後

全硬度(mg/L) 128.0 22.2 6.6
電気伝導率 363 435 342
鉄分(mg/L) 2.51 7.51 1.72

 

 

 




<全硬度>
設置前は128.0の数値が、半年で6.6と95%減少した。

<電気伝導率>
設置2カ月後に、缶内濃縮により塩化イオン物が増えて電気伝導率も上昇するが、6ヶ月後には安定数値となる。

<鉄分>
設置前は2.51の数値が、2カ月後には7.51と急上昇しているが、これはボイラー缶壁に付着していた鉄分を剥離したためである。
しかし6ヶ月後には、1.72と設置前より改善している。

以上が『LSFTC』の設置効果です。

※本欄で説明している効果は、ボイラーの使用機種・状況、あるいはボイラー給水の種類によって異なることがあります。



商品説明

型式

サイズ(o)

処理流量(L/h)

蒸発量(kg/h)

@LSFTC−20A 140×267 60 〜200
ALSFTC−40A 180×650 240 〜600
BLSFTC−50A 200×650 316 〜900
CLSFTC−65A 265×650 680 〜1,400
DLSFTC−80A 320×650 1,180 〜2,000
ELSFTC−100A 385×650 1,820 〜3,000

※ 各型式の流量能力は、処理流量の約4〜6倍です。
※ 事前に、聞き取り調査(ヒアリングシート)や現地ボイラー確認調査を行ったうえ、適切な型式を決定します。

T.電源不要
U.メンテナンス年1回(濾材洗浄)
  @濾材洗浄  A濾材補充(予測2〜5%)
V.設置用架台・ジョイント部分は別途費用


「LSFTC」のご提案

ボイラー関連経費の大半を占める清缶剤のコスト削減機器「LSFTC」をご提案申しあげます。



LSFTC ボイラー関連コスト削減プラン ご提案書
提案書PDFダウンロード

ご提案から設置工事、そしてメンテナンスまでの流れをまとめた日程表及び、清缶剤使用持続の場合と「LSFTC」を導入した場合のコスト比較などを、一例としてご確認頂けます。
※金額などは、あくまでも一例です。現在の清缶剤の使用量やボイラーの使用機種によって、対費用効果は異なります。



LSFTC ヒアリングシート
ヒアリングシートPDFダウンロード

御社の状況に合わせたご提案をさせて頂きたいと思いますので、お手数ですが、左の「LSFTCヒアリングシート」をプリントアウトして、必要事項をご記入の上、弊社宛にFAXして下さい。
後日、担当者よりご連絡申し上げます。



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